- AC解析:周波数特性のシミュレーション
- DC解析
- 過渡解析 :オシロスコープで波形を見る感覚
- 雑音解析
- フーリエ変換 :周波数成分解析
- マルチステップ解析(パラメトリック解析の拡張)
- モンテカルロ解析 :素子値のばらつきの影響解析
- ポールゼロ解析
- 温度解析
- 感度解析
- PSPICEより収束性がよい→スイッチング回路のシミュレート得意
- AC解析
- 過渡解析
- POP解析
- ボーデ線図が簡単に描ける
- スイッチング電源回路用高速シミュレータ
<CQ版>
- アナログノード数 120個
- オペアンプは内部のサブサーキットの規模で決まるが約3~4個
- シンボルは170種類程度ある
- シンボルエディタが使えユーザシンボル作成可能
- アナログビヘイビアモデルも使用可能
- 信号源(電流源、電圧源)の数には制限がない→FETを電流源にツェナーダイオードを電圧源に変更して扱う回路規模を大きくできる
- OPアンプ850種類、N-MOSFET1100種類、P-MOSFET250種類のデバイスモデル(メーカー純正)
- PSPICE形式、HSPICE形式のデバイスモデルがドラッグ&ドロップで取り込める
- SIMertix+SIMPLISの構成、回路図エディタを供用、シミュレートは2者を切り替えて行えるがほとんどのシミュレートはSIMetrixで可能
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