Emacs コマンド２

使用頻度が高いのに、すぐ忘れるの Emacs コマンド集2
矩形リージョンのコマンド

■矩形リージョンのKill
C-x r k

■矩形リージョンの削除
C-x r d

■矩形リージョンのYank
C-x r y

■空白で矩形リージョンを挿入
C-x r o

■矩形リージョンにテキスト挿入
C-x r t [string] RET

■矩形リージョンのすべてのテキストを空白で埋める
M-x clear-rectangle

■矩形リージョンの各行の白文字を削除
M-x delete-whitespace-rectangle

Excelを別ウィンドウで開く

【OS】Windows XP
【手順】
① ： フォルダオプションを開く
② ： [ファイルの種類] -> [登録されているファイルの種類(T)] ->
       「XLS | Microsoft Excel ワークシート」を選択 -> [詳細設定(V)] ->
       [ファイルの種類の編集]ダイアログボックスを表示
③ ： [ファイルの種類の編集]ダイアログボックスで
       [新規(N)...] -> [新しいアクション]ダイアログボックスを表示
④ ： [新しいアクション]ダイアログボックスの
  　　[アクション(A)]に「新しいウィンドウで開く(&W)」、
　  　[アクションを実行するアプリケーション(L)]に
　　　「"(EXCEL.EXEがあるフォルダ)\EXCEL.EXE" "%1"」を入力し[OK]ボタンをクリックして閉じる

⑤ ： ここまでの手順で追加した「新しいウィンドウで開く」をデフォルトにする
　　[ファイルの種類の編集] ->[アクション(A)] ->「新しいウィンドウで開く(W)」を選択し
　　[規定に設定(S)]ボタンをクリック
　  [ファイルの種類の編集]ダイアログボックスを閉じる

【OS】Windows Vista
【手順】
XP同様の、既定のアクション以外のアクションの追加変更ができなくなった（みたい。）

Openのアクションに対するプルグラム変更だけできるけど...。

なので手順は以下となる。

① ： [スタートメニュー] -> [Microsoft Office] -> Excel をクリックしてエクセルを起動。

       白空のエクセルブックが開く。

② ： ①を繰り返す。

       繰り返した数だけの白空のエクセルブックが別ウィンドウで開く。

③ ： 既存のエクセルブックをドラッグ＆ドロップ

    ②が新鮮！   w(￣o￣)w ｵｵｰ！

Emacs コマンド

使用頻度が高いのに、すぐ忘れるの Emacs コマンド集

■大文字小文字の変換
・M - l ：小文字変換
・M - u ：大文字変換

■TabをSpaceに変換
・M-x untabify

■ミニバッファへのペースト
・M-y
* C-s等で検索する時、検索ワードを入力するミニバッファへのペーストを行う時に使用する。

■行指定の移動
・M-g g 行数

■ファイル挿入
・C-x i

■Query Replace
・M-%

■Word Selection
・Alt-@

Windowsの送るメニューに追加

【OS】 WindowsVista
【手順】
①sendtoフォルダを開く
  C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo

  *：検索窓に「shell:sendto」と入力し、続いて［Enter］を押すと上記フォルダが開く

②上記SendToフォルダに、追加したいアプリケーションのショートカットを登録する

図. 送るメニューにEmacsを追加した

Widowsエクスプローラの右クリックメニューに追加

【OS】 WindowsVista
【目的】 右クリックメニューにCygwin起動メニューを追加する
【手順】
①：レジストリエディタ起動
②：Directory-Background-shell を探す
③：②のshellを右クリック -> 新規 -> キー
     新しいキー #1 を Cygwin Terminal に名称変更
④：③のCygwin Terminalを右クリック -> 新規 -> キー
     新しいキー #1 を command に名称変更
⑤：④のcommandを選択し、右Windowの”既定”の値にCygwin起動
     のコマンドパスを記述。

 図.レジストリエディタ

図. 右クリック

Cygwinの.bashrc

■１．.bashrcのはどこ？
デフォルトのインストール状態では、HOMEは次の設定。
HOME=/home/kaiou （C:\cygwin\home\kaiou）
*"kaiou"はユーザー名

■２．.bashrcのエディット
すでに.bashrcの雛型が生成されている。必要なところのコメントを外す。
alias等、私なんかが当然ほしくなるものは既に書いてくれている。

■３．.baashrcに下記を追加
とっても便利。ネットでご教授頂いたもの。
TerminalからExplorerが起動できる。

e ()
{
    if [ $# -eq 0 ]; then
        target=.;
    else
        target=$1;
    fi;
    explorer_wrapper $target
}
eh ()
{
    if [ $# -eq 0 ]; then
        target=.;
    else
        target=$1;
    fi;
    explorer_wrapper $target '/e,'
}
er ()
{
    if [ $# -eq 0 ]; then
        target=.;
    else
        target=$1;
    fi;
    explorer_wrapper $target '/e,/root,'
}
explorer_wrapper ()
{
    explorer $2$(cygpath -w -a $1)
}
profile_d ()
{
    for file in $(export LC_COLLATE=C; echo /etc/profile.d/*.$1);
    do
        [ -e "${file}" ] && . "${file}";
    done;
    unset file
}

RAM Model

//RAM Model

`define RAM_W (256+8-1)

module SDP_RAM (
clock,
data,
rdaddress,
wraddress,
wren,
q);

input clock;
wire clock;
input [7:0] data;
wire [7:0] data;
input [8:0] rdaddress;
wire [8:0] rdaddress;
input [8:0] wraddress;
wire [8:0] wraddress;
input wren;
wire wren;
output [7:0] q;
wire [7:0] q;

reg [7:0] mem[`RAM_W:0];
reg [7:0] sft_1;
reg [7:0] sft_0;

// RAMライト
always
@( posedge clock )
begin :PR_MEM_W
if (wren == 1'b1)
begin
mem[wraddress] <=data[7:0];
end
end

// RAMリード
always
@( posedge clock )
begin :PR_MEM_R
begin
sft_1 <= sft_0;
sft_0 <= mem[rdaddress];
end
end

assign q = sft_1;

endmodule